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フェイトにおけるエミヤシロウ考察

士郎と彼の在り方についてちょっと考える。
絵もあるけどネタバレなんでステイナイト未クリアな方は見ないで下さい。
197.png

のっけから痛々しい絵でごめんなさい。詩はWA3のボス戦の曲名から拝借しました。
HFくさいのに背景はUBWで士郎→アーチャーへの中間地点といった感じ。
守護者になって無辜の民を惨殺してきた英霊エミヤんでも可。


先日ホロウをやってまして、モンスターの定義について某A先生の講義シーン。(オブラートに包んだ言い方)
あのシーン見てふと思ったのですが。

士郎って本当にヒトのカタチしたバケモノなんだなぁ・・・と。
と言うかアーチャー(英霊エミヤが)

A先生の言葉を借りて、ちょっと改変すると、
「本能で人を助けるのではなく、知性をもって人を助ける存在」
「常に最大の効率で他者を救う卓越した正義の味方」
「だが、アンタが自分を思いやる気持ちがすこしでもあればギリギリで人間だ」

とらだよりできのこ氏が「士郎は自分を思いやれないロボットのような存在でHFはそれを人間に戻す物語」と仰ってましたが、戻れない所までイッちゃったのがエミヤでありアーチャーなんだなぁ・・。
彼自ら語ってますが、「効率の良さを優先する為に1を殺し10を救った」
当然1000人救いたければ100人犠牲を作る訳で。
そういう選択を「正義という目的」で行える辺り常人とは違う「バケモノ」なのだと思います。

何故突然こんな事を語り始めたかと言いますと、fateアニメ10話。
士郎VS慎二戦で慎二に「結界解かなきゃ殺すぞ」(いや、本当は)

結界解く気が無いなら、お前を殺すまでだ。

と本気印で物騒な事を抜かしてたので。
ゲームじゃ気にはなりませんでしたが、アニメで改めて見ると、この時の士郎は本気で慎二を殺す気だったんだなぁ・・・と思いブルリ。

士郎だけなら殺しはしないと思いますけど、あそこで慎二止めないと藤ねぇや他の皆の命が危なかったですから。
正に10を助けて1を殺す。
人助け(目的)の為なら嘗ての友人でも殺せる男。

桜ルートで桜を守る為(目的)黒セイバーを殺せる男。
多分桜鉄心EDならイリヤも凛も殺しただろうなぁ・・・。

自己犠牲精神が並じゃないのでわかり難いですが、この人根っこで物凄くクールです。
人レベルじゃないぐらい自分を曲げない辺り。

例えて言うなら、どうあっても己の指令されたルートを通る、
アイシの鉄馬さんのよう(笑)

士郎と比べると凛は同じ魔術師でも根は凄く甘いなぁと思うし。
魔術師として、冬木の平和背負って戦いながらもギリギリで桜殺せませんでしたしね。FATEじゃ敵の士郎に手を貸すし。
UBWじゃ慎二助けてるし(凛のこういう人間らしい甘さや弱さって大好きです。)

ぶっちゃけ士郎がキモがられるのって
人間らしい損得勘定や弱さ・感覚がなさ過ぎるからのような・・・・。
月姫で志貴とか動かすと反応が真っ当すぎて和みます(笑)
志貴も志貴でアレな人だけど、
少なくも自分が幸せになる権利は当たり前にあると思っているしな。


なんか、この回(11話見てようやくアーチャーと士郎は根っこが同じモノなんだなぁ・・・と理解しました。

まぁ、そんな事言っても私はこいつらが大好きなのですが。
どこらへんが好きかは全部ホロウのアナザー遠坂さんが代弁してくれましたが(笑)
あと骨太。筋肉は良い物だ・・・・。
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テーマ : Fate - ジャンル : ゲーム

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